いたち雑記

PENTAX Q7。 ふわっとしてみたり、キリっとしてみたり。 ↓のリンクは未接続。

こんばんは、今日は雅楽の湯へ行ってきました。
岩盤浴目当てです。

《雅楽の湯HP(クリック別窓)》 

 料金は祝日・19時以降料金なので950円+岩盤浴600円の1,550円でした。
入口で下駄箱の鍵と交換してもらえる輪にバーコードがついているので、お買い物はすべて後払いです。
岩盤浴するときに購入したいろはすもこのバーコードで購入しました。
受付のお姉さんが「ピッ」とスキャンして終わりです。
便利な世の中ですね。



受付を済ませ、タオルと岩盤着を受け取り、いざ入浴です、いぇーい。
まずはじめに洗い場に行きますが、すごいですね。
1つ1つのスペースが区切られているので、横の人が気になりません。
洗っているときって、目を開けられないのでどうしても周囲が気になってしまうのですよね。
浴室に入った時点で全裸なのですけどね。


個人的に一番気に入ったのは露天風呂の「源泉あつ湯」です。
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(撮影禁止の為HPからお借りしました)
44~46度とかなり熱めのお湯のため、 あまり長くは入っていられません。
ですが、小雨の中だった為他の風呂が低めに感じたので、交互に入ると丁度よかったです。
(小雨って、本当に雨女ですね) 

 
内湯ですと「生源泉湯」 が気に入りました。
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(撮影禁止の為HPからお借りしました)
 画像だと幅が狭く見えますが、実際はすごくあります。
こちらも42~44度と少し高めのお湯ですが、体感は40度くらいでした。
他の内湯はシルクだったり泡をふいていたりするので、シンプルというのも一因です。
シルクのお風呂は気持ちぬめるのであまり好きではないのですよね。


泡ふくお風呂、「アトラクションバス」にも入りました。 
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(撮影禁止の為HPからお借りしました)
単純にいうと、「流される!!!」なお風呂です。
リラックスをしようというより流されないようにしようという気持ちでした。 
泡の水圧がすごく高いのですよね。
まるでテルマエ・ロマエⅡのマッサージチェアのように後ろからドつかれている気分です。
数分入っていたのですが、水のあたっていたところが痒みを帯びた痛さでした。
水ってなんて恐ろしい…!



岩盤浴はなかなか気持ちよかったです。
様々な温度のエリアがあるのですが、どこも素敵でした。
ただ・・・一般的なエリアの「咲」ではマナー悪い方がちょいちょい目立ちました。
大声で会話される若い方や、大いびきをかかれるお疲れの方など。
締め切った狭い部屋なので、かなり気になるのですよね。
静かな中自分たちの音だけなので気にならないのかな、と逆にこっちが気になりました。
ご本人方は気にならなかったようですが。
 

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